鉄道雑誌3誌(鉄道ファン・鉄道ピクトリアル・レイルマガジン)最新(7月)号にて 6/13~18に開催される弊会写真展「第6回K.G.R鉄路写真展」の告知記事が掲載されています。
各書店でぜひご確認いただければ幸いです。
鉄道雑誌3誌(鉄道ファン・鉄道ピクトリアル・レイルマガジン)最新(7月)号にて 6/13~18に開催される弊会写真展「第6回K.G.R鉄路写真展」の告知記事が掲載されています。
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昨年に引き続き、今年も関西学院大学鉄道研究会OB会主催で「第6回K.G.R.鉄路写真展」を下記の通り開催いたします。
今年の写真展の特集テーマは「驛 ~station~」です。駅を利用する乗客やそこで働く鉄道員の様々なシーン、駅と車両の情景写真など今までとは違った視点て捉えた懐かしさや心に残る作品を、昭和のモノトーンから平成の最新作まで50点揃えました。自由テーマ部門はバラエティーに富んだ個性豊かな写真40点が集まりました。今回は季節感を感じさせる写真が多く、こちらも見応えのある内容となりました。また、作品に撮影者自身の解説を添え、撮影時の心境やこだわり、エピソードなどを掲示しましたので作品鑑賞にお役立ていただけます。 鉄道や写真に興味をお持ちの方はもとより、一般の方も十分楽しんでいただけるものと思いますので、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【開催日時・期間】
2017年(平成29年) 6月13日(火)~18日(日)
10時~18時(最終日は17時まで) 入場無料
【写真展会場】 西宮市立 北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前 ACTA西宮 東館6F)
第1展示室 (昨年と同じ場所です)阪急西宮北口駅 北口から徒歩約5分
【特集テーマ】
『驛 ~station~』
【作品の出展数について】
関西学院大学 鉄道研究会OB29名と関西学院大学 鐡道研究会 現役大学生3名 計32名 出展作品総数:90点 テーマ作品(驛 ~station~)は 内50点 自由テーマ作品は 内40点
<出展予定作品 驛 ~station~の一例をご紹介>
加納靖久 (テーマ駅) 『旧山陽明石駅』
竹原正裕 (テーマ駅) 『豪州最古駅』
坂 剛 (テーマ駅) 『昭和のカエルコール』
武田昌也 (テーマ駅) 『出発前』
番匠克久 (テーマ駅) 『漆黒の小駅』
【主催】
関西学院大学鉄道研究会OB会
鉄路写真展実行委員会 実行委員長・会長 中村 紳一(なかむらしんいち)
【お問い合せ】 プレスリリースはコチラ ⇒ 2017年KGR第6回鉄路写真展プレスリリース(2017年5月8日)
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