6月14日(火)写真展初日お越しいただいた皆様ありがとうございました。初日の来場者数は81名、神戸新聞 山脇記者(女性)の取材もあり、お陰様で出足好調とな りました。この日の模様は神戸新聞6/15の朝刊 阪神版に記事掲載される予定です。よかったら記事ご覧いただければ幸いです。
会場でも配布いたしております写真展全作品の作品リストはコチラでもご覧いただけます。 クリック⇒ 第5回鉄路写真展作品リスト
6月14日(火)写真展初日お越しいただいた皆様ありがとうございました。初日の来場者数は81名、神戸新聞 山脇記者(女性)の取材もあり、お陰様で出足好調とな りました。この日の模様は神戸新聞6/15の朝刊 阪神版に記事掲載される予定です。よかったら記事ご覧いただければ幸いです。
会場でも配布いたしております写真展全作品の作品リストはコチラでもご覧いただけます。 クリック⇒ 第5回鉄路写真展作品リスト
本日は第5回K.G.R鉄路写真展前日PRで西宮さくらFMさんのお昼の番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮月曜日」に実行委員長の中村と広報担当の誉田がスタジオ出演させていただきました。http://sakura-fm.co.jp/
さくらFMさんのスタジオは JR西宮駅前のフレンテ西宮の中にあります。
スタジオでは番組パーソナリティーの森川美佳さんと杉本 誠さんと楽しい鉄道の話題から写真展の内容についてお話をさせていただきました。
森川さんは根っからの鉄道大好きの鉄子さんでもあり、鉄路写真展には毎年お越しいただいております。第4月曜日には鉄旅ラジオのコーナーなどもやっておられます。
一方、阪急西宮北口駅前のアクタ東館にある北口ギャラリーでは鉄研OB会メンバー総出で
写真展の設営を行いました。
90点と作品数も多いので限られた展示スペースへのセッティングは結構大変でした。
微調整もある意味実行委員の職人芸的なものが活かされます。
作品名ボードをそれぞれの作品に取り付けてほぼセッティングは終了となります。
案内ボードも完成しました。
今回はメインテーマの「郷愁ローカル線」と「フリーテーマ」の作品合計90点がコーナーが分かれて展示されています。どんな作品があるかチラッと以下にご紹介いたします。
皆さんの気になる、見覚えのある鉄道の作品見えましたか?
詳しくはぜひ鉄路写真展へお越しいただき実際にご覧ください。
さくらFMさんのスタジオにも持ち込んだ昨年7月に鉄研創設50周年記念に明知鉄道(岐阜県)で貸切運行した際に実際に列車に装着された特大のヘッドマークの実物も会場に展示いたしております。この列車を撮影した作品も展示されています。
<ご注意>
弊会写真展の告知記事が掲載されていた鉄道雑誌「鉄道ピクトリアル7月」最新号の写真展開催時間に誤りがあります。
【誤】 10:00~17:00(最終日18:00) ⇒ 【正】 10:00~18:00(最終日17:00)
ご注意なさってください。
あらためて開催期間・場所を明記させていただきます。
2016年(平成28年)6月14日(火)~19日(日)
西宮市立北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前「ACTA西宮」東館6階) 第1展示室となっております。
詳細は事前告知記事↓をご確認ください。
http://www.kgr-tetsuro.com/kgrtetsuro/?p=427
写真は2015年 グランフロント大阪にて開催された模様です。(作品は一般の方の作品)
◆展示期間10/29(土)~11/6(日) 10:00~17:30(入館は17:00まで)
◆場所:京都鉄道博物館JR「京都駅」よりバス10分《休館日:11月2日(水)》
※展示作品をご覧になるには京都鉄道博物館の入場料が必要
富士フィルム PHOTO IS 想いをつなぐ30,000人の写真展 2016
オフィシャルサイト http://photo-is.jp/category/
OB会メンバー一同選りすぐりの作品を皆様にご覧いただけるよう現在準備が佳境の状況でございます。
また皆様ご予定いただければ幸いです。
写真展ご案内ご招待ハガキご希望の方は下記お問い合せフォームでご連絡いただければ幸いです。また報道機関の皆様の取材等のお問い合せもこちらのフォームでお願いいたします。
<写真展のご案内ハガキ>
【2016年第5回 関西学院大学鉄道研究会OB鉄路写真展開催概要】
第5回 K.G.R.鉄路写真展 特集 郷愁 ローカル線
1.【開催日程・場所】
2016年(平成28年)6月14日(火)~19日(日)
西宮市立北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前「ACTA西宮」東館6階) 第1展示室(前回と同じ)
2.【テーマ】
「フリー」と「ローカル線」の2テーマ。
<今回テーマ「ローカル線」の定義>
①ローカル線を走る列車、ローカル線の車両・鉄道施設・人物などを題材とした写真
②ローカル線の範囲・JR、第3セクター、大手私鉄、中小私鉄、路面電車等のローカル線(海外の鉄道も含む)
ただいま写真展で出展予定の90点のうち7点をピックアップしてWeb上で先行ご紹介中です。
第5回写真展作品先行紹介ミニギャラリーはこちらをご覧ください
http://www.kgr-tetsuro.com/kgrtetsuro/?page_id=452
FaceBookのイベントにも掲載中です。こちら↓もご覧ください。
https://www.facebook.com/events/503308939865656/
鉄道ジャーナルは 143P ワイドレンズのコーナー、
鉄道ピクトリアルは160P イベント・グッズ情報のコーナーです。
書店でお買い求めいただければ幸いです。
加えて鉄道ファン誌、レイルマガジン誌各ネットサイトにも
写真展告知記事を掲載いただいております。
鉄道ファンネットサイト(交友社)
http://railf.jp/event/2016/05/31/000000.html
レイルマガジンネットサイト(鉄道ホビダス ネコパブリシング)
http://rail.hobidas.com/news/info/sp/article/ob5kgr.html
<鉄路写真展告知メディア出演等のご案内>
さくらFM(78.7MHz)さん 6/13(月)10時〜13時の生放送番組
『SakuっとLa・ら・Ra西宮(月)』に写真展実行委員長中村紳一、広報担当 誉田 勝が出演させていただき今回の写真展のテーマ 郷愁 ローカル線について解説させていただきます。
出番はお昼12:20頃~(生放送)からの予定です
※写真は昨年の告知出演時のものです。
番組はインターネットでもお聴きになれます。
http://sakura-fm.co.jp/
よかったら以上もチェックいただければ幸いです。
6月2日(木)付けの朝日新聞朝刊 阪神版の催し告知記事にも掲載いただきました。
◆第5回鉄路写真展いよいよ明日から始まります。(直前情報)はコチラです。
http://www.kgr-tetsuro.com/kgrtetsuro/?p=494
3.【お問い合せ】
ご案内ご招待ハガキご希望や各種お問い合せやこちらからお願いいたします。
11月1日(日)に上ヶ原キャンパスで開催されている関西学院大学弦月祭(学祭)にて
出展している現役生の「鉄路祭2015」へ訪問してまいりました。
久しぶりの母校、しかも弦月祭開催中ということで、うん十年前の我々の現役時代に思いをはせながらの訪問となりました。
すでに現役学生は自分の子供よりまだ年下ということに気づき、時の流れの速さにハッとしていまいました。しかし、時計台周辺の上ヶ原牧場?周辺の佇まいは昔のままでもあり、ホッとしたりも致しました。
現役生の鉄路祭は文学部棟 1Fの第4教室で開催されていました。昨年より場所が相当グレードアップ(広さ)されていて、展示内容も模型レイアウトを含めてグレードアップされているのを拝見して、現役生の力(実力)は相当なものだと感心し、頼もしく思いました。
姫路モノレールの研究内容のパネル展示もまさしく「研究会」の名に恥じない素晴らしい成果発表がなされていました。
現会長の(3回生)井手 尚経さんにお話しをお伺いすると、すでに11月1日の15時現在で800名以上の来場者数を数え、学内での鉄研の認知度も相当上がってきている印象を受けました。OB会の写真展でもなかなかこんな来場者数は記録できていないので感服です。
模型運転は例年通りNゲージのみの出展ですが、来場者にもとても見やすい配置で、入れ替わり立ち代わり人が絶えない賑わいでした。
阪急電鉄から貸出提供を受けた往年の運行標識の実物など多数の展示は圧巻でした。
また、写真のパネル展示は会場の階段教室をうまく活かした工夫がなされとても好感持ちました。
やはり来場者(お客様)に見ていただこうという姿勢が強く感じられ、展示作品のクオリティーの高さとあいまって、とても素晴らしい展示でした。
模型車両は私(誉田)と同席したOBの三宅氏の所蔵車両も数点提供運転をさせていただきましたが、現役生の所蔵車両すべてに、車両のプロフィールも写真入りパネルで紹介していて、来場が一目で、どんな車両が現在走行しているかとてもわかりやすかったです。
先般OB会から現役生に寄贈させていただいた鉄研創設50周年記念列車(明知鉄道で2015年7月19日運行済)のHMも説明パネル付で展示いただきとても嬉しかったです。
毎年の夏合宿先の「加悦SL広場」での合宿活動風景もパソコンのスライドショーで常時紹介していて、現役生の活動状況が年々広がりを見せているのが良くわかりました。
最後にせっかくの機会でもあり現役生(院生の岡本前会長も)とOBの三宅氏もご一緒に記念写真を撮らせていただきました。
なお、鉄路祭2015は11月3日(祝・火)まで開催されるので、できるだけ多くのOB諸氏もぜひ訪問いただければ幸いです。
(レポート:誉田 勝)
当日は参加の皆さんは午前10時15分JR中央西線恵那駅横にある明知鉄道 恵那駅前に集合
恵那駅では山の天気というか少し小雨が降っていました。
今回は弊会創設50周年を記念して明知鉄道さんの貸切列車と一部定期列車にこの特製HMを掲出いただきました。
弊会の50周年記念ヘッドマークを着けた貸切列車が恵那駅ホームに入線
貸切列車(7D)は定刻10:30に恵那駅を明智駅に向けて出発
車内はOBの皆さんの和気藹々とした歓談(鉄談義)の花があちらこちらで
貸切列車を併結した定期列車(7D)は風光明媚な沿線風景の中明智へ
車内では明知鉄道に詳しい鉄道ライターの伊原 薫(いはらかおる)さんに沿線の見どころや撮影ポイントなどを詳しく解説いただきました。
明知鉄道は予想以上に急こう配区間が至る所にありました。リアビューも最高でした。
東野駅付近を行く貸切列車(7D)
貸切列車併結の定期列車(7D)は明智駅に11:19分定刻に到着しました。
明智駅では撮影班と体験運転班と2班に分かれそれぞれの鉄道を楽しみました。
体験運転班では、まずは明知鉄道の本社で学科講習を受けます。明知鉄道の本職の伊藤主任運転士さんから気動車の構造や運転方法についてテキストに基づいて我々素人にも分かりやすく説明いただきました。
テキストと運転用の白手袋を支給いただきました。テキストも結構詳しく日本の標準的な気動車の構造や運転方法がわかりやすく解説されていました。
いよいよ実車を使っての実技体験運転へ車庫へ移動しました。
この車両が今回体験運転で使用する気動車アケチ10型の13号です。
車体にはC12型SLとリニア新幹線のラッピングがされた車両です
体験運転の出発点は車庫の中なのでアケチ13号は車庫内へ移動させます。
本職の伊藤主任運転士さんの運転により車庫内へアケチ13号は車庫内の停止位置へピタリと停車さすがプロですね。
まずは始業点検や、構造の説明をアケチ13号を使って行っていただきました。
参加者の皆さんも間近に見る床下機器類に興味深々でした。
床下の機器には色々とチェックしないといけないポイントが色々ありました。
連結器回りにも重要なチェック項目が総括制御のジャンパ線などの説明も詳しく行っていただきました。
そして車庫の反対側には静態保存から動態保存に復活したC12244号が8/9の復活イベントに向けて着々と整備が進められていました。
今度は車内に全員乗車をしていよいよ運転実技講習会です。
参加者の皆さんは真剣な面持ちで伊藤主任運転士さんの説明に耳を
傾けています。
エンジン始動⇒圧力計エア適正値チェック⇒逆転機の操作⇒変速機の操作⇒ATSスイッチオン⇒ブレーキテスト(非常ブレーキ位置→ユルメ位置→常用ブレーキ位置→ユルメ位置→非常ブレーキ位置) そして初めて運転を開始することができます。
これがアケチ13号の運転席の機器です。
出発進行!と指差し確認喚呼します。
信号よーし!
体験運転とはいえ本物の気動車が自分の運転で動き始めた時は感動ものでした。
体験運転終了後には「体験運転証明書」を記念にいただくことができました。
また体験運転後再度撮影班の皆さんと明智駅で合流後、帰りの貸切ビール列車で車内懇親会です。車両はレールバスの雰囲気を残した今では希少車両のアケチ6型です。
初代鉄研会長の武田さんの乾杯の音頭で車内懇親会はスタート
鉄道ライターの伊原さんには終日ツアーアテンドまでしていただきとても充実したツアーとなりました。(飲み放題のビールのウェイターまでやっていただき感謝!です)
貸切ビールアケチ6型併結の花白温泉付近 18D
恵那駅までの車内は飲み放題ビールのピッチも皆さん速かった!
野志~山岡間を行く 18D
飯羽間駅 18D
定刻の17:13分 無事 恵那駅に帰着してK.G.R50周年記念行事IN AKECHI の全行程は無事終了いたしました。
当日は弊会の50周年記念行事にご協力いただいた明知鉄道社員の皆様ならびにツアーの企画協力・そして当日アテンドいただいた鉄道ライター 伊原 薫さん、関係の皆様へこの場をお借りしてお礼申し上げます。
(文責:誉田 勝)
※沿線撮影写真は山屋敷様のご厚意によりご提供いただきました。
またその他補足ご連絡事項をお伝えします。
明日の明知鉄道恵那駅の集合場所はこちらの待合室へご集合くださいね。
【明知鉄道オフシャルHP】
当日明知鉄道側から撮影に関しての諸注意事項の説明がございます。一部車庫等での撮影時には制限事項がございますのでその点留意願います。
明知鉄道オフィシャルページはこちらをご覧ください。
【明智駅前の日本大正村について】
明智駅周辺には日本大正村には昼食をとれるレストランや弁当等が購入できるお店等がございません。昼食をとられる場合の調達先は下記明知鉄道 明智駅前のスーパーマーケット「バロー明智店」をご利用ください。
日本大正村
http://www.nihon-taishomura.or.jp/contents/index.html
【昼食や持ち込みのおつまみ等の現地調達場所】
昼食のお弁当等やビール列車の持ち込みおつまみや飲食物は
明知鉄道 明智駅前にスーパーマーケット「バロー明智店」がありますのでこちらで調達が可能ですのでどうぞご利用ください。
http://www.shufoo.net/pntweb/shopDetail/140316/5390639019520/
その他何かご連絡事項がございましたら 企画幹事 誉田 携帯 090-1158-6519 までお願いいたします。
※緊急連絡事項等はまたこちらに掲載する場合がございますので、当日までは都度こちらをチェックするようにお願いいたします。
1.集合場所・時間(参加者全員)
10:15 恵那駅集合(明知鉄道待合室にて)時間厳守でお願いします。
※名古屋9:24発の快速中津川行き(恵那10:27着)で合流する方は、必ず事前に ご連絡ください。(列車の接続待ちの指示が必要なので誉田まで前日までにご連絡ください)
※当日の連絡先は誉田 (携帯:090-1158-6519)まで
2.貸切列車 往路
10:30恵那発 7D乗車(貸切車両・車内で撮影地ガイド)⇒ 11:19明智着
明智駅 到着後 貸切列車周辺で全員にて集合写真撮影を行います。
その後以下2班に分かれます。
3.明智駅到着後のイベント(班別メニュー)
【体験運転チーム:1班の皆様】
11:30~ 明知鉄道本社にて学科講習、終わり次第昼休み
13:00~ 記念撮影、体験運転
15:00 体験運転終了~フリータイム
【沿線撮影チーム:2班の皆様】
下記2列車に特製ヘッドマークを取り付けます。
・12D 明智12:51発→恵那13:30着
・11D 恵那13:50発→明智14:40着
※前後の列車で撮影前・撮影後に移動が
可能です。
・明智から:急行7010D 明智11:40発
→恵那12:29着
・明智へ:13D 恵那15:08発→明智15:57着
※各班別での自由時間は大正村等の散策や昼食等は各自でお願いします。
4.貸切列車(ビール列車) 復路
16:00全員明智駅前にご集合ください。
全員で2回目の集合写真撮影を行います。その後貸切列車へ乗車します。
16:24明智発 18D乗車(貸切車両・車内でビール+オードブルをどうぞ)⇒17:13恵那着→解散(17:15頃)
※車庫見学については現在調整中です。
全般検査入場中の車両があり危険なため、一部エリアは立ち入り禁止です。
※18D車内では、ビールサーバーを積み込み予定です。食事はオードブルとなり
ます。(差し入れ等も大歓迎、飲食物持ち込みもOKです)
当日は 午前10:15分までに現地 明知鉄道恵那駅(JR中央西線接続)に時間に遅れないようにご集合ください
※こちらは関西学院大学鉄道研究会OBの関係行事のため一般の方はご参加いただけませんが当日はを付けた定期列車・貸切列車が明知鉄道で運行されますので沿線撮影等をお楽しみください。
当日定期列車&貸切掲出予定のK.G.R創設50周年記念HM
◆当日のスケジュール概略
<貸切列車にて明智まで乗車>
7D列車
恵那 10:30発 ⇒ 11:19着 明智(定期列車にK.G.R50周年記念貸切列車併結)
明智駅周辺や大正村散策の体験運転と沿線撮影(ガイド付き)をお楽しみいただきます。、
1班 体験運転11名
2班 沿線撮影 16名
1・2班合流後 ビール列車にて帰路は車内懇親会を行います。
※飲み物・つまみ等の食べ物等も持ち込みもOKです。
18D 列車
明智16:24発 ⇒ 恵那 17:13着
恵那で現地解散(17:15頃)となります。
(定期列車にK.G.R50周年記念貸切列車併結)ビール列車&お弁当
当日イベント内容詳細は1週間前にまたお知らせいたします
写真展開催にあわせてのOB会懇親会には40名近いOBの皆さんが全国各地から駆けつけてくれました。
ジェイコム関西CATV 「エキスタ集まれ!」 西宮さくらFMさん『SakuっとLa・ら・Ra西宮』
開催期間前後にはジェイコム関西CATVの番組や地元西宮の西宮さくらFMさんの番組でも写真展PRの機会をいただいたり、 Kiss FM KOBEさんのウエブサイトでもPRをいただくなど、また、代表的な鉄道雑誌「鉄道ファン」「鉄道ジャーナル」両誌にも予告記事が掲載されるなど例年以上に認知度が向上した写真展となりました。
ご来展いただいたお客様からも中身の濃いご意見やご感想なども多数いただき、来年の写真展の企画の参考にさせていただく予定です。
今後とも弊会「関西学院大学鉄道研究会OB会」の活動にご支援とご指導ご鞭撻賜りますようお願いいたします。ありがとうございました。